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  • No : 4499
  • 公開日時 : 2020/04/26 11:06
  • 更新日時 : 2023/08/22 17:25
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「チャージの利用限度額を超過している(2320)」の旨のエラーメッセージが表示される。

回答

モバイルSuicaではクレジットカードでのチャージについて、セキュリティ上の観点から当社独自の利用限度額を設定しており、このエラーは左側のチャージボタン(Suicaアプリに登録したクレジットカードでの決済)にて利用上限を超える場合に表示されます。
 
 
【エラー発生時の入金(チャージ)方法】
当該エラーが表示された場合でも、右側のチャージボタン(Apple Pay)からのクレジットチャージは可能です。
Apple Payでチャージができない場合は、恐れ入りますが現金によるチャージをご利用ください。 
 ※左側のチャージボタンからのチャージをご希望の場合は、一定期間お時間を空けてから再度お試しください。
 
 
昨今のフィッシング詐欺によりオンライン取引でのクレジットカード不正利用が拡大している情勢を鑑み、モバイルSuicaでもモニタリングを強化しております。その一環としてクレジットカード側での利用枠や制限とは別に、モバイルSuica側で上限額を設定しております。
 ※セキュリティの観点から解除となる時期や、解除される条件などの詳細についてはご案内いたしかねます。
 ※電話/チャットにてお問合せいただきましても、限度額を引き上げることはできかねます。
 
お客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
 
 
【その他】
オートチャージ※」は利用可能です。(上記利用限度額の適用対象外)
※「オートチャージ」は、ビューカード(法人カードを除く)をSuicaアプリケーションに登録した場合のみ利用できるシステムです。
 
(「2320」のほか、「MNIKHSFW00016」、「MNIKHSFW00017」、「MNIKHSFW00018」、「MNIKAENE00068」、「MNIKAENE00069」等のエラーコードが表示される場合もあります。)
 
※このエラーメッセージが表示される条件・内容・チャージ可能時期等詳細については公開しておりません。

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