この事象につきましては、Suicaアプリケーション及びSuicaシステムには起因しないため、モバイルSuicaサポートセンターでのご対応はいたしかねます。
チャージ画面でエラーが発生した等の場合は、以下をご確認ください。
【1】入金(チャージ)の成立を確認
履歴がない場合、入金(チャージ)は完了していませんので、一時的にクレジットカードのご利用明細や利用履歴に表示があっても、請求には至りません。
【2】成立していた場合の対処方法
SuicaアプリケーションのSF(電子マネー)残高は、ウォレットのSuicaを反映しておりますので、
ウォレットでの正常な表示を確認後、以下の手順により正常な表示となります。
- Suicaアプリケーションを起動しログイン
- Suica一覧画面の左下[Suica一覧]をタップ
Apple Payの情報が更新されますと、SF(電子マネー)残高も修正されます。
※データ更新時に、反映されていなかった過去の利用履歴の引き去り分を含めてSF(電子マネー)残高に反映されることもあります。
なお、Apple Watchに設定のSuicaに入金(チャージ)する場合、ペアリングしたiPhoneとの通信不良により残高反映に時間がかかることもあります。
■注意事項
SF(電子マネー)残高が正しく表示されない、又は反映に時間がかかる場合に、入金(チャージ)操作を繰り返すと、操作した回数分の入金(チャージ)が行われ取り消すことができません。
【入金(チャージ)操作の際のエラー】
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1370(Apple Watch上のSuicaに目立ちます)